研究科概要
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:博士前期課程授業担当教員 :博士前期課程演習担当教員
:博士後期課程授業担当教員 :博士後期課程演習担当教員

博士(社会工学) 伊藤 秀和 Hidekazu ITO

 

 

商学修士 岩田 浩 Hiroshi IWATA

経営倫理特論
今日ほど企業の社会的責任を問われる時代はない。企業は社会を構成する重要な要素として消費者から厳しいチェックを受けている。本講義では、企業をめぐる倫理問題を多面的に考察する。
■追手門学院大学 経営学部教授

工学修士 久保 章 Akira KUBO


ロジスティクス実践特論
都市物流とは、企業が行う都市内での貨物の集荷・配送・保管などの活動を指す。都市物流の変遷、公共・民間企業の物流施策、地域内・建物内の共同集配送やマネジメントに関する現状、都市物流の課題および将来のあるべき姿について学び、生活や経済活動の基盤である物流の重要性について知識と理解を深める。
■久保総合技術研究所

博士(商学) 高橋 愛典 Yoshinori TAKAHASHI


 

 

博士(経営学) 中野 幹久 Mikihisa NAKANO


 

 

博士(工学) 長坂 悦敬 Yoshiyuki NAGASAKA


情報データ処理特論
デジタル化した情報を経営資源として活用するためには、必要なアプリケーションを開発したり、改善できる能力が必要である。ここでは、業務分析方法、システム設計およびアルゴリズムの基盤と応用について学習する。特に、先端的な情報システムの事例研究とプロトタイプ開発演習を通じて、今後の課題と方向性について論じる。
■甲南大学 経営学部教授

博士(商船学) 水上 裕之  Hiroyuki MINAKAMI


国際ロジスティクス特論
荷主企業と物流業に視点を置き、それぞれの国際物流への対応を考察する。前者については、企業活動がグローバル化するにつれて、企業がその物流管理をどのように国際化し、新たな物流戦略を展開しようとしているかを取り上げ、後者については、国際物流における中核的存在としての輸送機能に注目し、海上・航空・複合輸送の機能・仕組みと当該物流業の戦略などを取り上げる。
■横浜港運協会

博士(商学)  村上 英樹   Hideki MURAKAMI

国際交通特論
グローバルな時代において交通機関、特に船舶および航空機を用いたモノおよびヒトの輸送はきわめて重要になっている。このような視点に立って、わが国の国際交通の現状および将来を理論的かつ実証的に分析することを目指す。

■神戸大学 経営学研究科准教授



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